自転車ファッションを考える11

今年は秋らしい気候になってきました。
自転車乗るには最高の季節だと思います。 

着るものも選び放題ですが、 

何着て自転車乗ればお洒落に見えるのか分からないよう、 

って人の為に、
今回は 『ツィード』 ってヤツを紹介します。 

まぁ、ベタっちゃあベタなとこなんですが、 
これが中々ハードル高い。 

イメージ的にコーディネートが完成し過ぎてて、
着合わせの幅が狭い感が否めません。


しかし、
ウルサガタはなんて言うか知りませんが、 
Tシャツ、デニムにツィードジャケットとか、
ざっくり羽織っても個人的にはカッコいいと思います。 

そもそも、

ツィードジャケットは、
アウトドアジャケットとして使用されていた歴史があり、
コートと同等の保温性と、 
世代を渡り着続ける事が出来る堅牢性で、
自転車用のジャケットとしても優秀。 

なおかつクラシカルで、 
イギリス紳士をおもわすフォーマルな雰囲気も獲得出来る、 

ナイスなお洒落アイテムってワケなんです。 

ラグドフレームにコルクのバーテープ。
飴色に美しく変色したブルックスのサドル。 

そんなバイクにツィードのウェアを合わせてる人は、
問答無用でお洒落に見えます。 


しかしながら、
やはりお洒落ハードルは相当高く、
自分はとても着こなせそうに無いのですが(笑)。 

まぁ、それでも着てみたいモンです。

8to8のフジ君とかなら、 めちゃくちゃキマりそうですがねー。



自転車ファッションを考える12

前回、

「ツイードお勧め〜」的な事を書いたのですが、

やはりもう少し常用的な感じで考えてみたいと思います。

とにかく、

なんや言うても、自転車乗ってりゃまだまだ暑い。
明け方と夜は多少涼しいですが。

とりあえずタオル常備は前提で。
ついでに、あえてサイクリングジャケットを除いて。

となると、

やはり、この時期自転車に乗りやすいオシャレアウターは、
マウンテンパーカーじゃないでしょうか。

シェラデザインズの60/40あたり、老若男女問わずにオシャレ。

このコットン、
ゴアテックスの前身的な防水?防風透湿素材。
湿気を含むと、コットンの糸が膨張して、生地の目を塞ぐ、って仕様。

晴天時はナイロンとコットンの配合により、通気性のある快適な着心地らしいですね。
そーいえば、
こないだ34pが着てたっけな。


「でも、飛ばす俺にはフードがなぁ〜」って人には、

個人的にはM65タイプのフード格納式のアーミージャケットなんか、
チャリ乗るにはカッコイイと思います。

探すとゴアテックス製のモノもありますし、
モードなブランドのヤツはかなりタイトなシルエット。
スタイルも機能性も選び放題な感じです。


そして、

ジャケットといえば、

やはりテーラードジャケット。

ピストに乗って裾をたなびかせて走る姿は、なかなかお洒落なんですが、
気をつけて欲しいのは、

「ドロップにジャケットは相性最悪」

って事。

見た目の相性は抜群なんですがねー。

まず、
背中が張ります。肩甲骨んとこ。

これにより、腕が前に伸びず、とても窮屈。
それでも腕を伸ばそうとすると、

襟首が上に上がってきて、後頭部付近が苦しい。


一昔前に、アンダーカバーと等、
名立たるブランドからサイクリングテーラードが出てましたが、

あれは背中にストレッチが入り、
しかもガッチリした素材で、
まさにチャリ用のジャケットって感じで、欲しかったですねー。


まぁ、ある程度の不都合はファッションにはツキモノですが、
タイトなテーラードはやはりお勧め出来ないほどの乗り心地。

どうしても、って人には、
アップハンドルのスタイルをお勧めします。


次回、パンツ編。



自転車ファッションを考える13

パンツは、
自転車に乗る上ではトップスよりも
気を使いたいところです。

原動力となる部分だけに、
抵抗になるモノは少しでも省きたいし、

コンプレッションの効いた、
筋肉の能力を引き出すタイツの様な効果も興味を惹かれます。

しかし、

空気抵抗を減らし、コンプレッションすれば、
当然タイツ的な、

いわゆるレーサーパンツを選べば良いわけで。


実際あれは一度履いたら、チャリ乗る以上は
必ずまた履きたくなる程の機能性。


ま、しかし。

この際、
ファッション的な観点で一切のレーパン的機能性を忘れ、

遊びに出かけたり、出勤したりするのにどうですか?
ってパンツを考えてみました。

となると、

デニムは王道ですが、結構汗吸って臭くなるし、
洗濯にも不向き(乾きにくく色落ちも激しいし)。

ユニクロのスキニーなんか、
ストレッチ効いてて、結構ヨサゲですが。

ストレッチは、自転車乗りには本当にありがたい。

パンツ買うときは、素材の伸縮性も確認した方が良いでしょう。
伸びないヤツとは履き心地が全然違います。


しかし、

個人的には、
『軍パン』。

少しゆとりがあって、なお良し。

ストレッチなど無くても、十分な膝のゆとり。

もちろん風を孕んでしまうものの、

しっかり裾をパンツ留めで縛っておけば、
ニッカポッカ風のシルエットがちょっとオシャレな感じするし。

耐久性や汎用性の点においても、

軍パン。

そしてその下にレーパン履いたら最強です。

軽くお出かけオシャレ仕様(笑)。

・・・強引でしょうか(笑)。
とにかく、どんなパンツでも、
裾留めだけは忘れずに。

まぁしかし、

ガッツリ走る日でもなければ、

休日にお気に入りの自転車で、ポタリング的に軽く流して、
感じの良いカフェとか見つけて、
オシャレな女子景色を眺めながらコーヒーとか飲む。

そんな乗り方には、
レーパンとジャージではアンマリだと思うのです。

自転車ファッションを考える14

11月に入り暑さがぶり返すっていう異常気象。

衣替えも終わって、秋物の服にこの暑さは、
正直自転車乗りにはチトきつい。

今夜も汗がジットリです。



さて。

気温の上下が激しい秋は、
やはりシャツを着る事が多いです。

スポーティーな自転車に、どちらかと言えばフォーマルなシャツ。

こういう相反する感じがお洒落で、さわやかだと思うのです。

しかしカチッとした白シャツは、お洒落ってより通勤中な感じもするし、
秋から冬は自転車に乗るにはチト肌寒く頼りないので、

お勧めは
「ネルシャツ」


定番といえばそうですが、
何年か前から、リバイバル的に見直されてる感もあり、
今着るチャリ用のシャツとしては中々お洒落ではないかと。
素材もしっかりしたモノが多く、
裏地の張ってあるタイプなら、シャツジャケット的にも
着れますしねー。

自分も毎年一枚づつ、
同じブランドのネルシャツを買い足していってるんですが、
アイテムの性格上、
どれも古さも新しさも感じさせないってトコも素晴らしい(笑)。


個人的には、首元までキッチリボタンを留めて着てる人が
カッコイイと思います。

自転車ファッションを考える15

秋も深まれば朝夕は結構な寒さで、

もう一枚、
なんか羽織りたい気分。

最近はもっぱらデニムジャケット、
いわゆる「Gジャン」をよく着ていますが、

ダウンベストなんかもこの時期便利です。

で、

このダウンベストなんですが、
俺の周囲の人間にはもっぱら不評で、


「なぜ袖アリではイカンのか」

「腕だけサムなるやん」


なんと言われてもとりあえず着てると、

「あー、オシャレダウンベストや(笑)」

と嘲笑の対象になる事も。



元々は、寒冷地での作業用に考案されたダウンベスト。

いたる場所が空調完備な都会では、
体温調節もし易く、
作業はもちろん、自動車の運転の妨げにもなり難い優れもの。

重ね着もしやすくて、
非常に都会的なアイテムだと思ってます。


さて、

これが当然、自転車にも非常にマッチしていて、
腕や脇はスッキリで運動性も高く、
心臓は暖かく、体温が上がっても腕で放熱する、
そんな感じです。

インナーにヒートテックとネルシャツでも着ておけば、
心配な袖部も(笑)、十分しのげます。


ほとんどのダウンベストはダウンジャケットに比べ収納もし易いので、
暑くなればバックパックに収納出来たりもしますし。

そして、

もっとも優れているのはやはりファッション性。
重ね着前提としてるので、

気に入ったチェックシャツの袖出したり、
カットソーをインナーにしても普通にオシャレ。
春先は半袖のTシャツにダウンベストなんて着こなしも今や定番です。

こんなダウンベストを、

ちょっとタイトなサイズでコンパクトに着てチャリ乗ってれば、
ガチじゃないのにスポーティーで、

都会的だと思ってるんですが・・・・。


自転車ファッションを考える16

自分が使った事ない物を
紹介する事は少ないのですが、

あまりにも良さそうで、

実際欲しいので、

ちょっと紹介します。
CRITERION CYCLING JACKET


既にいくつかのメディアでは紹介されてますが、

あの英国老舗サドルメーカー、

ワタクシ自身、愛してやまないBROOKS。

そんなBROOKSが、
なんとアパレル、サイクリングジャケットを開発!!

某有名テーラーとの共同開発らしく、
動き易いだけのスポーツジャケットと違い、

もうとにかく『紳士』!!

カッコイイ!!

しかも防水防風保温性と、機能的にも相当優れているそうで。

お値段は日本円で10万強とちょっとお高めですが、
その価値は十分でしょう。

まぁ、

今の自分には高値の花ですけどね・・。

っつーか、

こうゆうの似合う人間になりたいものです。


コダワリの詳細は、以下の動画でどうぞ。
物欲そそられます・・・。

自転車ファッションを考える17

寒くなると、
自転車に乗ることが
億劫になったりします。

その程度の情熱なのっ?!

って言われても、

寒いもんはサムイっす。

かと言って着込みすぎて自転車のれば、
今度は汗だく。

ごっついアウターは、
脱げばけっこうな荷物になるし、

寒空の下をパンパンのリュック担いで
ランニング姿でふうふういいながら
忘年会に現れるその姿は、

ちょっとした山下清と呼ばれて
致し方ないでしょう。


でも、

『だからって薄着で出掛けるなんてとても無理、
会社も行きたくないよう』

って人がほとんどだと思います。

冬の朝は寒く辛いので、
(仕事は行ってください)
やはり体温を如何に調整するか、
が命題。

そこで、便利なのは、
パッカブルインナーのダウン。

バカップルイイナー、と聞き間違え
そうですが、

保温性に関しては同じくらい熱く激しく、
しかし薄手で、
不要であれば小さくパッキングして
収納出来ます。

ゴアテックス等のアウターの中に着れば、
撥水透湿軽量保温の、
超高性能アウターに。

暑くなったらインナーだけパッキングすれば、
快適に走れます。

主な山系ブランドには大概ありますが、
お勧めはmont-bellの半袖ダウン。

長袖シャツの上に羽織るだけでお洒落
な気がします。

欲しい。

自分はファッションブランドのモノを使ってますが、

充分機能的。

とにかく、

都市生活において、
ゴツイダウン+薄手インナーってのは
今日日定番ですが、

自転車乗りは小刻みな温度調整が効き、
尚且つ、脱いだ服はコンパクトに収納出来た方が、

何かと調子よさそうです。

bluth skateboards 『pushmaster zip foodie』

bluth skateboards/pushmaster zip foodie

ぼちぼち寒さもマシになってくると、
若干厚手のアウターが欲しくなるのですが、

このパーカー、厚手ぐあいといい、グラフィックといい、
一目見て気に入りました。

bluth skateboardsの新作って事になるんでしょうか、

ハードウェアだけのブランドかと思ってたんですが、
まさかのアパレル展開。

「PUSH MASTER」ってプリントもお気に入りです。
クルーザー的なプリントで
カッコイイ物って殆ど見た事無かったので。

ボディもかなりヘヴィで、ネルシャツの上から羽織れば、
今の季節、スケートで移動するには調度よい暖かさです。

今後、デッキやアパレルの展開もあるようなんですが、
どれも妙なガチ感は皆無、シャレた感じで抜け感のあるアイテム。

本当に今後の展開が楽しみです。

ちなみに、

代表のSUGIさんとは何度かお話しさせてもらったりしてるんですが、
創り出されるアイテムがその人柄を表現してるような、
力の抜けたカッコイイ人です。



ピストに乗ってるウチに沢山の人と知り合う事があると思うのですが、

特にこのカルチャーの面白い所は、

音楽やってたり、スケボーやってたり、
飲食やってたり物造りしたりと、

ピスト以外にも自分のフィールドを持ってる人と
関われる事が多い所。

通じ合える物を持ってる人達が作る服や物を使うって事は、

オシャレと言うか、

ほんとにカッコイイ事だと思うのですが。



自転車ファッションを考える 18

前回のパーカーに続く話になりますが、

知り合いや友人が作った物を身に着けるのは、
(そのセンスにもよりますが)、気分の良いものです。

それは、
前述のbluthの様にブランドとして立ち上がってる物はもちろん、
趣味で作ってる人のものまで様々。

このTシャツは、
昨年の大忘年会で金沢のライダー、ワカキさんから、
『名刺代わりなんですよ(笑)』
と、頂いた物。

名刺代わりってのは面白いなぁ、と関心しつつも、
好きな感じのシンプルさで実際着たくなります。

なにより遠く離れていても、
袖を通すたびにその存在を感じるってのは、
名刺なんかよりよっぽど印象的。

これからの季節、ガンガン着たいと思います。



その気になれば、
オリジナリティのある物を作る事が
簡単な時代だと思います。

それでも、中々行動を起こす事は難しい。

そんな時に、
こうして自分のまわりの人達が与えてくれる刺激が、
背中を押してくれるわけですね。

てなわけで、

負けじと(笑)サイクリングジャージとか今、作ってます。
今から仕上がりが楽しみです。

(とりいそぎですが、
ご協力頂いたショップの方々、本当にありがとうございました!
デザイン出来たらスグ送らせて頂きます。)







自転車ファッションを考える19

 
『COMMUTER by Levi's』
ってリーバイスのサイクリスト・ラインの受注会?があったので、
行ってきました。海外では一年前に発足してたみたいなんですけど。


かなりタイトな細身で、自転車に乗る機能を満載したデニム。

U字ロックを腰に挿せるループや、
ストレッチし、撥水加工までされた生地。
赤耳部分にはリフレクターを織り込み、ロールアップすれば
リフレクターが出てくる遊び心。

詳しくはリーバイスのサイト見てもらえばもっと解ると思いますが、

とにかく自転車、しかもストリート向けの自転車ウェア。

肝心なのは、
自転車ウェアのブランドがカジュアルダウンしたのではなく、
ファッションブランドが自転車用のウェアを作った、って所。

「機能」をカジュアルダウンすると、
どうしてもワザとらしくて野暮ったさを隠せないイメージですが、
ファッションの中に「機能」を落とし込むと不思議な事に、
機能すらもオシャレに感じてしまうモンです。

試着した感想としては、とにかく軽くて動き易い。

しかし、

すっかりレーパンも履きなれた今日の感覚では、
「自転車用」は、ファッションの域を出ず、
全ての機能はアイコンでしかない、とすら感じました。

それでも良いのです。

機能うんぬん、それよりも、

「俺、自転車好きやねん」

って事が表現出来るスタイル。

これこそ
「自転車ファッション」と言っていいんじゃないでしょうか。

とりあえず、一本予約してきました。

実用始めたら、またレポります。


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