窒素タイヤのレポ
まず、
チューブ内のエアを全て抜き、
次に窒素を満タンにしてまた抜きます。
それからもう一度窒素満タンにして、
窒素タイヤの出来上がりです。
軽く走ってみると、
明らかに転がる感じになった様な、まぁ、単に気圧が上がっただけかも…(笑)。
チューブ内のエアを全て抜き、
次に窒素を満タンにしてまた抜きます。
それからもう一度窒素満タンにして、
窒素タイヤの出来上がりです。
軽く走ってみると、
明らかに転がる感じになった様な、まぁ、単に気圧が上がっただけかも…(笑)。
ちゃんと量っとけ、って話ですが。
そんな感じでとりあえず1週間ほど走ってみましたが、
正直、
やはりよく分かりません。
なんかちょっと乗りやすくなった気もするけど、
プラシーボ効果な気もするし…。
そんな感じでとりあえず1週間ほど走ってみましたが、
正直、
やはりよく分かりません。
なんかちょっと乗りやすくなった気もするけど、
プラシーボ効果な気もするし…。
しかし、
内圧は通常の空気より抜けにくいのは確か。
いつもならボチボチ抜けてくる頃なんですが、
全然圧力を保ってます。
ほな、マメに空気入れたらエエのと違う?
と思うとこかも知れませんが、
空気がゴム地を透り抜けてるとしたら、
トリックなんかでのタイヤへの外圧からくる空気抜けに、
効果あるかもですね。
まぁ、
結論から言えば、まだ体感的には感じないんですが、
温度上昇しないとなると、過酷なロードレース等で効果テキメンかもしれませんし、
次はナガサワに充填して、夏のバンク走ってレポします。
とにかく、
現状のサブローザ(32cのランドナー)では走りの違いとかは残念ながら感じません...。
俺だからかもしれませんがね(笑)。
興味ある方は、是非オーシャンへ行ってみて下さい。
- 2011.06.30 Thursday
- Subrosa MalumFixed
- 17:24
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- by もっつ