南大阪サイクリングコースご案内 葡萄〜FJC編

今回は、

大阪市内から南東へ走り、

生駒山地は信貴山をクルッと回って

お洒落カフェに寄って帰ってくるサイクリングコースをご紹介します。


難波あたりを出発終点として、

ざっと3時間半ほどのコースになります。


バームクーヘンと自転車のカフェ、FRANCY JEFFERS CAFEにて朝食を摂る事を目標として出発しますので、

朝6時頃の出発がオススメです。


まず難波から26号線を南下し、

大和川サイクリングロードへ。

このサイクリングロードは道も荒れ気味ですし、変化のない景色が楽しいとも思えない、

なんなら向かい風の中を修行僧の様に黙々と走るセクションです。


たまにロードバイクを目の敵にした

ナニワのオジさんが、

追い越す瞬間


『なんじゃこらー!』


と叫んでくる事もあるので、

十分距離を取って追い越して下さい。

真っ直ぐ行けば柏原市民文化会館に到着します。


サイクリングロードが好きでない方や、

時間を間違えちゃったオッチョコチョイさんは、

国道を南東方面へ走れば多少早く柏原市へ入れます。

その場合も、

信号待ち等でナニワのオジさんに


『兄ちゃん競輪選手か?!』


とか聞かれますので、ええまぁ。とテキトーに答えておいて問題ありません。

二度と会う事も無いと思います。


柏原市に到着したら葡萄坂の入り口、

大県南の交差点へ向かいます。


坂の麓にコンビニがあり、

目を三角にしたロード乗り達が


『….かかってこいよ…』


と言わんばかりの雰囲気で

タムロしてるのが目印です。

でも実際に声を掛けると気さくな方が多いのでご安心下さい。


葡萄坂に入ると墓地の辺りから急勾配になり、

墓地といえば、

最近は少子化過疎化の影響で墓守りが居なくなり、墓が荒れ放題で社会問題になっているとか。

皆様、お墓参りはされましたでしょうか。


とにかく、

このコースでは最も厳しい登坂でもありますし、

達成感に浸る為にも、

後でログ見てニンマリする為にも

葡萄坂のゴールとされる変電所まで、

しのごの言わずに全力で駆け上がって下さい。

だいたい20分くらいの登りですし、

僕は今年墓参りに行ってません。


変電所を過ぎると、

その先には痛快な下りが続きますが、

すぐにまた登りになります。


この辺りでボトルの水が無くなり

アイヤーとなった頃、

タイミングよく自販機が現れますが、

『自転車を立てかけないで!』

と張り紙されてますので、

決して立てかけてはいけません。


トップチューブに跨り器用にボトルを満タンにしたら、


また坂を登ります。

ずいぶん高い所まで登ったなぁ、と思う

のどかで素敵な景色も見下ろせます。

この辺りまで来ると、

葡萄坂を全力で登った事を後悔しはじめる事と思います。


十三峠の裏に入ると、

斜度も峠の名に恥じないなかなかの登りごたえなので、


なぜあの時全力で走ったのか、

そんな事に何か意味があったのだろうか、

と自問自答しながら必死で踏んで頂けると思います。


小さなトンネルを潜ると十三峠の頂上。

駐車場はアベックの車でいっぱいです。

こちらはと言うと、

汗でずぶ濡れの自転車おじさんか憂いた表情で地上を見下ろしてるだけ。


こんな所に用は無いので、

サッサと下る事にします。


十三峠は道幅も狭く路面も荒れ気味で、極上の減速コーナーが続きますので、

下りは大変危険です。

心して下る様、お願いします。



下りきったら、

そのまま真っ直ぐ170号線まで出て、

左へ向けて走ると、すぐ

FRANCY JEFFERS CAFEが見えてきます。

倉庫を改装したこのカフェは大変大きく、

なんと店内まで自転車を入れて、

自転車と一緒に食事が出来るので、

盗難の心配なくユックリ出来ます。

外のスロープから店内に入り、

さらに大きなスロープで二階まで自転車を持ち込み、先に席を取ります。

スロープには滑り止めしてあり、

クリートでも滑りにくいのですが、


僕の場合手すりを使わず降りていたら

滑ってコケそうになりました。

皆さんも、滑り止めしてあるからといって油断してはいけないとキモに銘じて下さい。


他のコーヒースタンド同様、

カウンターにて注文します。


コーヒーとハーフサンドを注文し、


「1300円になります。」


え?


「あ、1300円になります。」


…決してお金が無いってワケじゃないんです。

ただ、朝メシで千円越えするのは幕の内のOLかしら、という話しで。


とはいえ気の利いた冷製スープも付くし、実際食事は美味くボリュームもあるので、結果満足頂けるかと思います。

他にもメニューは充実していますので、

何度来ても飽きそうにないです。


また、店内には自転車撮影用のラックや、自転車雑誌、自転車用品を使ったインテリアなど散々インスタバエする環境が整うだけでなく、

存分に自転車を堪能出来ますし、

セルフで頂けるお冷にはレモンが沈められていて、渇いた喉に最高です。

因みにこのカフェの店内に持ち込める自転車はスポーツバイクのみで、

となると、僕の後輩が作った魔改造ママチャリはどうなのかしら、

と思うのですが、

線引きが分からなければ、店員さんに聞きましょう。

何であろうと、

店員さんがダメっていったらダメなんだからね!


さて、

カフェを出たら、店の前の国道170号線を北上、県道24号線に入り、まっすぐ大阪市内へ向かいます。


この道は自転車レーンが整備されていて、信号は多いもののとても走りやすいと思います。


ただナニワのオジさんも多く、

抜いても抜いても信号無視して抜き返してくるのでココぞ、という直線で残った力を振り絞り、フルスピードで抜き去るしかないかも知れません。


内環状線を超えれば、

もうすぐ終点、難波です。


大阪の素晴らしさを堪能出来る

周回コースだと思います。


ぜひ挑戦して、

ナニワのオジさん達を堪能して下さい。




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