フレームのチューブを選ぶ

フレームオーダーとなれば、
とりあえず素材を選ばなくてはいけない。

ひと口に鉄、と言っても鉄の種類も多様で、
さらにメーカーによって加工も仕様も違うので、
とにかくレースでの仕様を前提としたCX車を
作る上で、どのチューブを選ぶべきか、

KINFOLKでは、そこらへんのナビゲートも
ヨッシャンがしてくれる。

とりあえず、メーカーは
国内生産で高品質な「カイセイ」。

その中でも、
彼は最上級グレードの「Rシリーズ」を提案。

「8630R」と、
「4130R」だ。

この二つは、同ブランドの中では最も軽く、
しかし性格は相反しているので、
好みで選ぶ範疇だという。


へーっ、俺のサブローザも4130やし、
じゃぁ8630にしてみようかなぁ、

と言うと、

「何言ってんすか、
4130は金属の規格ですよ。」

えっ、そうなの・・・

「4130Rはカイセイのチューブセットの品番で、
クロモリでは一番軽くてしなやからしいですよ。


8630Rとはどう違うの?

って質問あたりから大変な事になる。

8630Rはより高剛性故にさらに軽量。
乗り味としては硬く、
しなやかと言うより粘る、って話。

そもそもクロモリにニッケルを含んでいるので、
正確にはニッケルクロームモリブデン鋼という鋼材で、
クロモリとは少し違うらしい。

まぁそんな事は拘らないのだが、
とにかく価格、
性能共に4130Rの上位チューブと言っていいだろう。

パイプセットで30gの重量差と、
1万円の価格差。

強脚スプリンターに好まれる硬めの8630Rと
しなやかさがウリの4130R、

この性格差も気になる所。

ちなみに、同メーカーの他のチューブ、
019や017は重量や耐久性でみて、
1ランク落ちる感じだ。


で、あーだこーだと
男三人、
夜な夜なlineで盛り上がった結果、

ビルダーさんにヨッシャンが
たまらず聞くと、

まぁ、2つの違いはほとんど
解らないよ、

と、おっしゃってたそうで…。

ま、そんならシクロで使う事考えて、
4130Rにしとくか、
って事に。

30gの重量差を感じる程自分を追い込んでもないし、
そもそも選択肢があって
「硬め」を選べるほど脚にも自信はない。

そんな事よりもしなやかで軽い、と言われる4130R、
その良さを自分の言葉で語れる様になりたいと思うし、

何より、早く乗ってみたい。

スチールについて
斜め読みの知識を身に付けてしまった今だから、

余計にそう思うのかもしれない。


コメント
簡単に説明しましょう

4130 8630
は鋼材
4130クロモリ 8630ニクロモ

R、017、019、022
肉厚
フレームセットの重量です。

ってわけで8630Rと4130Rの重量はほぼ同じです。
カット部で重量変わりますから。

ってので 
8630 019
ってパイプもあります。

更にはウルティマという熱処理パイプもあります。

ノリ味は・・・
まあニッケル入るとシャーンっとしますね。4130はいわゆるクロモリってか鉄。熱処理もシャーン。
このニュアンスがおっさんです。
Rは修復無理ですね。019はパイプ差し替えとかいけます。
高性能狙えば後戻りは・・・です。
  • GTI
  • 2014/09/07 1:51 AM
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