スタンディングを考える、その2

ピストの基本トリックとも言える、
スタンディング。

トラックスタンドと言ったりもします。

両足をペダルに置いたまま静止するだけなんですが、
これが意外と難しい。

しかし、
コツを掴むまで練習すれば誰でも必ず出来るように
なります。

まぁ、

これが出来たからと言って、
信号待ちで見知らぬオジサンに

「ほう、お兄ちゃん、乗れてるねぇ」

なんて褒められる程度で、

特に利点もないんですが、
まぁ、やってると地味に楽しいのでやりましょう。


まず、やり易いマシンのセッティングです。

サドルの高低は好みでいいと思いますが、
必ず真上から加重をかけれる高さ。

高すぎるとハンドルに加重がいっちゃうので、
サドルに対して坐骨を垂直に刺せる様に。

ギア比ですが、
軽ければクイック、重ければ安定、
といった傾向。

コツを掴んだら、重めがやりやすかったりしますが、
コツを掴むまではやや軽め、2.6あたりが僕は好き。

タイヤはやや太め。前後28c〜32cくらいが安定します。
細さと太さの関係はギア比と同じで、
細ければクイック、太ければ重く安定。


もちろん、上記の条件は比較的やりやすい、って話です。
慣れれば重ギアの細タイヤでも問題なくスタンド出来ます。


さて、

最初の練習法です。

まず、
ペダル位置を3時45分。別に9時15分でも
構いませんが(笑)、とりあえず水平に。

この時、スキッドする時の後ろ足(抑えてる方)を、
前にくる様にするとやり易いはず。

ペダルを合わせたら、
壁(電柱等)を探し、ピストを横に着けます。

そして跨って、壁に手をついて、
両足をペダルに乗せます。

この時、クリップの付いてない裏を踏めば
怖くありません。

片手はハンドルを軽く握り、
少し、前足側にハンドルを切ります。

この角度がキモ。
切りすぎれば巻き込みゴケ、
切れてなければ左右に倒れます。

最初は、ほんとに軽く切りましょう。

そして、ハンドルは決して強く握らない。

あくまでサドルに全体重をかける様に
するべきなんですねー。

さて。


この状態(壁に手をついたまま)で、
ペダルを前後に踏んでバランスを取ります。

これで、

まずスタンディングのイメージを掴みましょう。




人間て、

安定しすぎると「退屈」。
バランス悪いと「不安」。

故か、

ちょっと不安定でバランス出来てる状態は、
「気持ち良い」
と感じるモノなのかも知れません。

まぁどうでもええですけど。

そんなワケで、

次回に続く。



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