自転車と道交法その6

日が落ちるのも遅くなり、

夕暮れ時に走るのがまた気持ちの良い季節ですが、

こうなってくると自分が目視出来る故に
遅くなるのが、ライトの点灯。

ライトの点灯は、
自分の視界を確保する為に点灯するだけではなく、

対向車やその他の車両、歩行者に自分の存在を
教える効果があります。

むしろそっちがメインと言ってもイイかと。

早めのライト点灯を心掛けたいトコっすね。

で、

この無灯火の検問も最近非常に多く見ます。

捕まりゃ5万以下の罰金なので、
ノーブレーキ(整備不良)と同等の罪。

しかし、
ママチャリなどのダイナモ式だと、
点灯すると回転の抵抗になって重くなり、
それを嫌って点灯しない人が多い。

以下、今年の春先の事故。


『「ペダル重くなる」無灯火自転車で衝突、女性死亡 高1書類送検』

無灯火の自転車で歩行者の女性に衝突し死亡させたとして、
兵庫県警相生署は8日、 重過失致死の疑いで、

相生市内の高校1年の男子生徒(16)を書類送検した。
同署によると生徒は

「点灯すると自転車(のペダル)が重くなるから、無灯火で走った」
と供述しているという。

・・・
こんな感じで罪の方が重くなっちゃった彼ですが、
本当に、人事ではありません。

基本的に、
自分は乗り物に関しては、
「マナーよりルール、ルールより技術」、
と思っていて、

とにかく危険を感じ取る経験や知識、
そしてそれを形に出来る技術。

次にルールがあって、

それを守る為のマナーやモラルがある。

まぁ、まともに運転出来なけりゃ、
守れるルールも守れないって話なんですが、

無灯火に関しては、
これはもう、技術は要りません。

だけど守らなければ、
自分の判断力や技術を下げ、
日中なら見える物も見えず、
避けてくれる対向車も避けてくれません。


ノーブレや二人乗り、
信号無視に合図不履行。

どれもルール違反ですが、

もしルールや法律が無くなっても、
危なげなく技術と知識で対応出来る人も
居るでしょう。


しかし、
無灯火だけは違います。
自分の技術や知識が及ばない所で
事故が起きます。


ダイナモが重ければ、
最近はノグライトサイズの太陽電池搭載式の物もありますし、
普通に電池式でも良いでしょう。

ちなみに光量は法律で、
白色で前方10m先の障害物を確認出来れば良いんだとか。
(テール(後ろの)ランプは橙色又は赤色で、夜間、
後方100メートルの距離から点灯を確認することができる光度)

なんか説教臭い話ですが、
ほんま、ライトだけは点けた方が良いです。

もしライト自体を忘れてしまったら、
なるべく影にならない様に、
自分の存在をアピールして走る方が賢明です。





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