自転車と道交法その2

『この法律は、道路における危険を防止し、
その他交通の安全と円滑を図り、 及び道路の交通に起因する障害の防止に資することを目的とする。』

これが道交法の総則です。

最近、お笑い芸人を起用したキャンペーンまで展開し、
スポーツ自転車のマナー、ルール違反が派手に取り上げられています。

お陰さまで、シッタカブリなおじさまおばさまにちょいちょい声を掛けられる事も(笑)。


東日本大震災の影響で、道交法違反検挙率が大幅に落ち込み、
それをカバーするが如く取締りを強化してるって眉唾な話もあり、

そんな事も関係してるのかなぁ、と考えたりします。


いまさら、

ブレーキの有無について語るのもなんですが、
自分はノーブレーキを推進もしなければ、否定もしません。

それは、

バイクの走り屋であったり、
首都高族であったり、

オバサンのさすべえ(傘を自転車に取り付けるアタッチメント:笑)
であったり、

肯非あるとは思うのですが、

警察官でもなければ、
法を語る資格も無い自分が、

「おめー、それ間違ってるよ。」

とか、言えるワケもないので。

「話すりかえるなよ」って言い方もありますが、
それは「自分を棚上げして話してる」に等しいと個人的には思います。


さてさて、

しかしながら、

「お互いにコレだけは守ろうや。」

って事は、自分にも言える気がします。

例えば、

先日、
幹線道路の車道を逆走してくる主婦がいました。

俺は当然左端を走ってるし、自分の右側には車が併走する感じです。

で、

逆走してきた主婦から見れば、
正面は自転車(俺)、
左に交わすと正面から自動車。

となると、

車は怖いので、主婦はギリギリまで右に寄って、
俺を車道側に膨らませようとするわけです。
上の絵では、
車も避けてくれてますが、
下手すりゃ俺がひかれます。「ごめんさーい」じゃないっすよ、マッタク。

でも、

主婦が左に避けたら、主婦か自動車が危険。

八方塞(はっぽうふさがり)なのです。

で、意地悪な俺はぎっりぎりまで左に寄る作戦にでました。

すると、
主婦もギリギリまで右に寄ってきて、
結局正面衝突寸前で俺がブレーキを掛けて止まり、
後方確認後、俺が右側を走ってすれ違い成功。

主婦の方は、すまなさそうに苦笑いしてましたが、
これは笑い事ではすみません。


幹線道路は川の流れと同じです。

わざわざ逆流すれば、まず自分が危険。
その身を守ろうとすれば、確実に他人を巻き添えにします。

この理屈は、多分100人が100人、
納得出来る事。

なぜ、それをしないのか。

「対岸に渡るのがメンドクサイから」

まぁまぁ、

分かるけど、そう言わずに。

川の流れに沿って走れば、

そのひと手間で、安全に、なんなら速く、
目的地に着く事が出来る、ってモンですよ。

コメント
まさにそれ!
  • 20号
  • 2011/10/16 4:33 PM
逆走は道交法でも根っこの部分。
てか、ルール以前に空気読めって話なんですけどね(笑)。


自転車は歩道の走行も、一応許されてるワケですから、
車道逆走するなら、歩道の車道寄りを安全な速度で走ればいいだけなんですがね~(笑)
  • もっつ
  • 2011/10/16 8:06 PM
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