スキッドの制動距離実測

道交法の1文に、


「ブレーキ性能については、乾燥した平坦な舗装路面を時速10kmで走行したとき、
ブレーキをかけてから止まるまでの距離が3m以内であること」

と、あります。

まぁ、そんなわけで、

果たしてスキッドだけでこの条件を達成できるのか?


…実験してみたいと思います。

試験場所は某敷地内のアスファルト。
路面状況は普通です。

計測方法として、

スピードメーターにて、
10km強の速度まで加速し、その速度を維持したまま停止線に進入。

前輪が通過すると同時にスキッドをかけ、

完全に停止した前輪の先から停止線までの距離を計測します。
ちなみにチャリは、

サブローザ、ギア比2.8、タイヤは32cのランドナーで、
赤いの全部見えてる完全に交換時期のツルツルの物。

って状態。

助手のヨッピに停止線脇に立ってもらい、
計測スタート。

メーター見ながら停止線に入る為、
一応やや速めの12kmで停止線通過。

そこから一気にスキッドをかけ、
スタンディングしたまま安全に停止。

ちなみに、

この位の速度で短く停まる時は、
タイヤを逆回転させる小スキッド、
ブレーキングスキッドなる停まり方を選択しました。

で、

早々ヨッピが計測。

余裕持たせても、

「1.7m」で停止してました。

計測の練習をすればもっと縮められそうですし、
巧い人ならなおの事でしょーね。

なんにしても、
ちょっとブレーキの効きの悪いママチャリよりは安全に
止まれそうです。


かと言って、
それが通常のキャリパーブレーキの代わりになるなんて事はありません。
誤解無きよう。


まぁまぁ、

それでもスキッドってトリックはやっぱ固定特有の物で、
やってて楽しいですね。

本当は色んなやり方や速度で計測したかったんですが、

ヨッピが「蚊に食われて堪えれません!これ以上ムリっす!」
と言うので、またの機会に。


さて、次回は、
今回紹介したブレーキングスキッドのやり方等、
詳しく触れたいと思います。


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