EThss alleycat&BBQ

GWの最終日、
朝の天気は微妙だが、
午後からは完全に晴れるとの予報。

そんな中開催された、
堺はEThss主催のアーレーキャット&BBQ。
曇空の下、ずいぶんの人が集まった。
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知った顔もチラホラ居て、
ちょっと安心。

内容的には、ガチなレースってよりポイント優先の
レクリエーション的な、ゲーム要素の強いレース。

個人的にはユルく楽しもうと思っていた。

が、

田中先生率いる南大阪のチーム「チームBULL」は、なんせ負けず嫌い。
そんな彼らに煽られる様に、スタートと同時に中々のハイペース。

ゴールのBBQ会場まで2時間の時間制限はあるものの、
まぁ余裕だろう、とチェックポイントを回る。

神社でクイズの回答を探しながら、無理やり誘った後輩の
ウエキュンに『たまにはこんな遊びもええやろ?』と笑いながら
次のチェックポイントを検索させる。

流石、元メッセンジャーの彼は地図見るのが巧い。

そうこうしてるうちに、
やはり降り出した雨。

最後のチェックポイントを回る頃には雷も鳴る豪雨。

で、そこで雨宿りして再出発したが、他の連中が来ない。

俺とウエキュン、前田さんとソウ君にカッツンでトレイン組んで
頑張ったのにまさかの最下位??

とにかく雨も上がってきたのでゴールを目指す。

公園の中に入ると、既に殆どの人がゴールしてたが、
この雨を避けて、ポイントを全部回らずゴールしたらしい。

逆に全ポイント制覇した俺たちは上位の可能性も出て来たが、
とりあえずレースは終了!!
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後はBBQだっ!

タカさんの音頭でスタート!
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レース参加者以外も集結して、宴とゲームを楽しむ。

肉が食えなくてイラつくソウ君。P1170876.jpg

しかし、肉をゲットして微笑むソウ君と田中先生。P1170879.jpg
そしてぼちぼち、、
恒例のジャンケンゲーム!!

とりあえず最初の景品、30%OFFの商品券を妻がゲット!
よくやった!

次の景品は3本ローラー!!意外と皆欲しいのか、大盛り上がり!
やはりブームか・・・。

と思い挑むも初戦敗退。
決勝はあいこの続く激戦で、散々盛り上がって決着。P1170905.jpg
うーん、羨ましい。

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それにしても、色んな業種の人が集まって、
その中にいつもの顔ぶれもあれば会社の後輩もいる、
子供もいればOLさんもいて、

初対面でもまるで良く知った友達みたいに気軽に楽しめる感じは、
やはり自転車イベントならではの面白さだと痛感する。

そして、最後は、レースの表彰!

優勝は、なんと一緒にゴールした前田さん?!

いやもう、前田さんなら良いか、と皆また盛り上がる。

ラストは記念撮影。P1170921.jpg
久しぶりのこんなチャリイベント、やっぱり楽しいと思うし、
これからも是非、続けて欲しい。



こうして多くの人と出会い、
人の輪を広げ今に至るのですが、

この日出会った人の中にも、きっとまた会える人もいるだろうし、
どこかで会っても俺の事を忘れてしまってる人もいるでしょう。

それでもいいのです。


本当に楽しかったと思う想い出、
その中に、


確かに居たという事。


その時間を共有出来たという事実を。


ずっと憶えていたいと思います。





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Tacx Antares

やはり、家の中で自転車乗るのは何かと問題あるんじゃないかとか、
散々迷ってたんですが、時間は飛ぶように過ぎます。

財布の準備が出来てるなら、とりあえず悩む時間はもったいない、と、

買ってしまった三本ローラー。
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思ったよりは小さいです。

箱を開けると、フレームとローラーに輪ゴムだけのシンプルな内容。
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ちゃっちゃと組んで、

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自転車のホイールベースに合わせてセッティングしたら、
後は走るだけ。

モノによってはローラーの負荷を調整したり出来るのですが、
このTacx Antaresに限っては選択の余地なし。
まぁ、軽めの設定だと思います。

棚に手をついて跨り、ペダルを回し始めると、
思いのほかローラーが太くて安定してます。
特徴である『鼓型ローラー』のおかげで、左右に触れにくい
のも良いところかと。

気になる騒音は、乗ってる自分はそんなにですが、
リビングの妻は『寝室のフスマが揺れてたで』と言ってたので、
それなりに響きそうです。



それでもやはり、ローラー台は面白い!
特有のバランス感や、セッティングの出しやすさ、
独特の緊張感。

2、30分程踏んだら、体重が2キロ弱落ちててビックリしました。

まぁ、個人差あるでしょうが。


終わったら、スライド式で少し小さくなるのも良いです。
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デザインや剛性感も中々良いです。
アルミサッシなフレームに、アルミ缶みたいなローラーてのに比べると、
かなりカッコイイかと。


まぁしかし、
コレを買って、跨いではいけない敷居を跨いでしまったのかも、
と多少思うものの、

ペダリングは上手くなるしセッティングは出し易いし、
ダイエットにもなるしと、

エエとこ尽くしの3本ローラー・・・。

自分のまわりじゃプチブームきてます(笑)。

そのうちホンマに一家に一台な日がくるかも・・・・。


自転車ファッションを考える21

先日発売になったこのデニム。

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 Levi's COMMUTER 511

左腰の後ろにはU字ロックのホルダー、
裾を折り曲げた『赤耳』には3M製のリフレクターテープ。
軽量で伸縮性も高く、
撥水、防汚機能もある。

その全てを、
スタイリッシュな511のスキニーシルエットに落とし込んでなんと、

・・・1万えーん。

スキニーに抵抗無い人なら必至、とりあえず一本買っとこう、
って魅力的な商品。

しかし、果たしてそんな都合の良い話(製品)があるのだろうか?




淡路島100kmをこのデニム履いて走行する事に。

まず、
レーパンをインナーにして履けるか。

これはストレッチがかなり効いている上、
デニム自体がかなり薄いので、問題なく行けました。
ピタピタのシルエットからは意外です。

ポケットに手を突っ込むと、かなり深く作ってあって、
中のモノが落ちにくい構造。考えてます。

U字ホルダーは、鍵を抜く時はサッと出せますが、ホルダーに挿すのは
ちょっと慣れが必要でしょうか。
それでもアルとナシでは全然ちがいます。
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裾のリフレクターは、かなり光るんじゃないでしょうか?
さすが3M。

で、ストレッチがかなり良い感じで、
足もスムーズに動きます。

さて。
撥水性。

ちょうど雨が降ってきたんですが、
その前に室内で実験。

手に水を軽く含んで、パラッとかけてみます。
すると、
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見事に弾いてる!!

デニムも
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おおっ!ちょっと弾いてる!

どちらかと言うと、チノパンの方が生地の密度が高いからか、
しっかり弾きます(伸縮性はチノの方が落ちる)。

手でパラパラ叩くと、チノはしっかり弾きましたが、
デニムはやや湿ってました。

さて、
淡路の雨の中を20〜30kmの速度で走ると、どうでしょう?

なんと!



・・・・・・びしゃびしゃ。

インナーまで濡れてました。

そりゃそうでしょう、
あくまで撥水、「防水」ではありませんし、
浸透圧が高いと普通に水が通り抜けて行きます。

この撥水防汚機能って、ナノサイズのプラスチック球を生地に付着させて
表面に凹凸を作り撥水するそうです。蓮の葉の表面とかと同じ原理だとか。


帰宅して洗濯。
縮みもなく、わりと速く乾きます。
自転車乗りにこれは大切。
(柔軟剤は使用不可)


で、淡路島の帰りには、もう殆ど乾いてました。
濡れてもすぐ乾くなら問題無いと思います。


結論、
これで1万円とか、やっぱかなり良いのでは、
と思います。

自転車ウェア屋の作るモノには機能性で負けても、

何日もかけてツーリングするのでも無ければ、
こんなオシャレな自転車用デニム、

まぁ、他にはないと思います。

淡路島ライド2012

昨夜の飲酒量が尋常でなかった事を、
脳天を叩き続ける目覚ましのベルで教えられ、
のろりと起き上がる。

何の用意も出来てない。

急いで輪行バッグと工具、タオルをバッグに詰め、
ジャージを羽織って家を出る。

梅田までとりあえず急ごうと走り始めると、
昨日に引き続き抜群の気候と、
休みの朝の四ツ橋はガラ空きが気持ち良すぎて、

気が付けば飛ばしていた。

集合場所の明石駅には10分遅れで到着。
前田さんとヨッシャンは先に着いてて、スタバで朝飯。

今日はこの三人で、淡路島を走る。

時計回りに洲本まで走り、最南部を避け福良に抜けて、対岸を北に上がる、
約100キロ強のコース。

自転車は当然ピスト。

ヨッシャンはヴォリュームバイク、前田さんはファニーで、
俺は今回はサブローザで行くことに。

フェリーに乗り程なく到着。
自転車合わせて片道650円。
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フェリーターミナルに荷物を預け、
パンク修理のチューブと工具だけウェストバッグに入れて、
交代で持ち合う事に。

他はジャージのポケットに詰めたら、出発!!

雲行きが怪しいが、

海岸沿いの緩やかなアップダウン、
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走り易い路側帯、

タイヤがアスファルトを擦る音が、

否応なしにテンションを上げる。

これは気持ちがいい!!

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ハイアベレージで一気に洲本まで駆け抜ける。
一時間位で洲本市に入り、コンビニで一服。
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自転車乗りは、やはりヨウカン(笑)。

で、

少し早い昼飯にする事に。
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なんだかオシャレな古いレンガ造りのレストランに、
30分待たされて入ると、

カレーが1700円・・・。
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牛丼に至っては2200円・・・。

共に淡路牛の淡路玉葱。にしても高い!

味の方はコッテリ美味い。
でもコッテリしすぎて、ちょっと・・・。

ヨッシャンが高い牛丼を苦しそうに平らげ、
再び走り出す。

福良へ抜ける県道を間違えない様に、
確認しながらノロノロ走る。

『あっ、ここやんな?』

と、川沿いの県道に入ると、
長い登り坂が続く。

登りきると、その後はもっと長い下り坂。

鬱憤を晴らす様に一気に加速!!
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無邪気に抜いて抜かれて、気が付けば対岸、
川の先に海が広がっていた。

ここからは復路。

アップダウンは今までより厳しい。
その前にコンビニでちょっと休憩。

雨がポツポツと気になるが、
ここでもショーモナイ事言いながら大笑いして、
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さて、

ほなトレイン組んで行きましょか。

昨日のバンクの疲れはどこへやら。
雨も少し強くなってきたが、

なんかペダル回すのが無性に楽しい。

先頭をしばらく走ってると、

心を折るような大坂が現れるが、
そこは体重の軽いウチのクライマー(笑)、前田さんに
引いてもらう。

下りは重い俺が引き、平地になったらヨッシャンと、

よしよし、いいペース。

しかし、雨が激しさを増してくる。

振り返るとトレインがバラバラに・・。

最後のコンビニ休憩も終えて、
体力もいよいよ佳境ってとこか、

ペースに乱れが出てきた。

サングラスの、
レンズの表面を雨が這いずり目尻へ消える。

誰かの後ろについても後輪がドロ水をかき上げるので、
つい距離を置いてしまう。

路面は完全に濡れ水たまりを作り始め、
スキッドで減速するにも相当気を使う状態だ。

でもたぶん、後10キロも無いはずだ。

明石海峡大橋を超えた、あと少し。

と思うと、

あっけなくゴールが現れた。

あ、ここでゴールか。

去年と丁度逆周りで同じコースを回った訳だが、
むちゃくちゃ楽に感じたし、常に海が見えるのは気持ちが良い。

次回、160キロコースを走る時も、こっち周りだな、

と、ピストを降りると、
思いのほか脚にきてる(笑)。
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フェリーに乗り、濡れたジャージを脱いで、
着替えを忘れた事に気がつく。
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寒い、

凍えながら船内に入り、
シートに腰を下ろす。

妙に、気分がいい。


ロングライドにどれだけ意味があるか分からない。

ただ、
ペダルを踏めば踏むほど好きになれるのかもしれない。

自転車も、自分の事も。


明石まで後5分。

僅かな眠りに落ちていた。












セッティングの妙〜びわこバンク

前回の和歌山に続き、
絶好の気候の滋賀「元びわこ競輪場」。

500mでも、風の気持ち良い今なら
さほど苦にも感じないだろう。


滋賀に来るとさすがに見知った顔は少なく、
その中からソウ君の姿を見つけホッとする。

新しいジャージを彼も楽しみにしてくれていたようで、
俺のジャージ(着てきた)をチラチラと、視線が熱い(笑)。

嬉しいような恥ずかしい様な気持ちで、
「じゃぁ、ソウ君の分、出すわな」
とカバンを開け、取り出し手渡すと

『あれ、なんか違いますよ・・・』

は?と思い良く見ると、サイズとオプションが違う。


・・・流れ落ちる冷や汗がバックの上で弾けた(笑)。


間違って他の受注分持ってきてしまったらしい・・・。
俺、認識障害かしら・・・。

しばし凹む。

謝りながらバンクに入ると思ったとおり気持ち良い!
ソウ君と入れ替わりながら走ってると、
前田さんが遅れて登場。

新しいジャージの背中がイイなぁ、と一人悦に浸るたび、
ソウ君への罪悪感が・・。

さて。まず1000mTT。
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とにかく、前回の和歌山の反省を胸に、
ペダリングを意識。

素直に、3時から6時へ踏み込み、
引き上げはそれほど意識せず、と・・・。

結果はなんと前回より2秒速く!!

おおっ!飛び跳ねたいくらい嬉しいが、
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実際は陸の上のセイウチのごとく・・。
やっぱ1000はキツイ。

その後走ったソウ君と前田さんもグンとタイムを縮めていた。
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ヤバイ、喜んでる場合じゃないな・・。


その後3本ローラーへ。

ソウ君曰く、
3本ローラーはセッティングも出しやすいですよ、
との事で、アーレンキーをポケットに忍ばせ、

サドルを少し上げては乗り、また上げては乗りを繰り返し、
これは高すぎて回せないな、ってトコまで上げて、

最後に少し戻す。

今までも余裕を持たせてたつもりは無かったが、
なんと2.7cmもシートポストが伸びた。

それに合わせてステムも少し高くして、

次は200H。

やはり回しやすい。
驚くほど軽く回る気がして、

一気にバンクから駆け下りる。
しかし、
500バンク特有のスタートラインの遠さに
少し早めにレコードラインに入ってしまった。

まぁ、んな事言ってても仕方ないので、
スタートラインに入ると同時にサドルにしっかり加重をかけ、
息を止め踏み続ける。

ゴールして、息も絶え絶えにタイムを聞くと、
それでもタイムは上がっていた。

おおっ!っと喜びたいけど、
P1170787.jpg
やっぱり立てない(笑)。

その後計測した二人も好成績で、
フラフラになりながらも、
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皆ご機嫌で走行会を終える。


近くのコメダ珈琲で甘いモノをガッツリ食った後、
ウトウトしながら家に帰って、

ジャージの納品祭り(笑)。
オーシャンのスタッフも来てくれて、
結局夜中まで飲んでた訳ですが、

この翌日、
俺と前田さんはNYBのヨッシャンと淡路島100kmコースを走る事になっていた。

ヨッシャンには悪いが、雨を祈ってると、
『ちょっとくらいの雨なら、俺一人でも行きます!』

との気合の入った彼からのメール。
そんな熱意に応えなければ男じゃない、

ないなぁ・・・

と思いながら、いつの間にか眠っていた。





QUANTIZE Long Sleeve Jersey 完成

 
QUANTIZE Long Sleeve Jersey




ようやく上がってきた、ジャージです。

揃いのジャージと言うと何かと変なシガラミを想像してしまうので、

けっしてチームジャージってわけでなく、
QUANTIZEってブランドのジャージ、て事にして作りました。

これで誰が着てても問題無い仕様です(笑)。

右脇腹のリフレクターテープや、
オリジナルのカモフラ柄等、いろいろこだわったんですが、

中でも、
両肩に入った、
関西のピストカルチャーを支え牽引してきたショップのロゴ。

いつもお世話になってるショップさんのロゴが入ってるのが
一番嬉しいところです。

ホンマにありがとうございます。

機能的にも着心地も相当いいし、
これからチャリ乗るのがますます楽しくなります。



ペダルの回し方その2

競輪場において
選手を鼓舞する掛け声と言えば、

『もがけ』か『踏め』

であって、

『回せ』や『引け』

とかは殆ど聞かない。

しかし、
入門雑誌にはペダルの『引き上げ』の
重要性が必ず書かれてる気がする。


ペダルを蹴りだし引き戻す、
直線的なペダリングを考えた理由は、
ネットで見た、
競輪選手の高速三本ローラー動画がきっかけだった。


そのバタ足の様な動きは、
踏むとも引くとも、回すとも言えない、
ただ前後にバタ足してるかの様な動き。
まぁ、速すぎてそう見えるだけなのかもしれないが。

とりあえず公道練習中に試してみると、
今までにない力感。

『・・・これかもしれない。』


そんな期待を胸に走り出した俺は、
一周400mを過ぎた頃
少し体力を残し過ぎたかと軽く後悔していた。

そんな余力は微力にもならない事を、
二週目に入りおもい知る。

突然、
腰までプールに浸かったかの様な重さ。

なんとか残り半周、200mのところまで
粘ったが、ずいぶん速度は落ちてる。

『・・・あと半周、動け、脚!』

思う間もなく、そのプールをもがく様に、
バタ足走法でペダルを蹴り出す。

残り50mが遠い。

ゴール。


呼吸も整わない内にギャラリーに戻ろうとするが、

とにかく脚が半端なく痛い。

まるで
両足の酸素を全部抜ききったかの様な、
血液を抜ききったかの様な、

激しい痛み。

ピストを降りると当然しゃがみ込む、

と言うより

そのまま地面に転がる。

声も出せずに転げまわる様は、陸に打ち上げられたトド。

『悶絶』ってのはこれか・・・。


さて、タイムはというと、
自己ベストとほぼ同タイム。更新ならず。

やはり、あのペダリングは違う、ってことか。
実に奥深い。

その後の競輪は身内中心の編成だったので、
和やかにスタート。

出遅れて三位。ソウ君にまた持ってかれた。


バンク終了後はお決まりの和歌山ラーメン。
カッツンまじえ、
男6人でどやどやラーメン屋に2時間ほど居座る(笑)。


どんな結果でも、バンクの後はいつもやたら清々しい。

気持ちの良い余韻に浸りつつ、
三本ローラー購入を真剣に考えたりした。

ピストのブレーキ その2

FRM CALIPER CL2 PRO Ti 

こないだ神戸のN!YBへ行った時に見せてもらった
このブレーキ。

シャフト等、部分的にタイタニウム(チタン)を使い、
シューの船はカーボン製。

重いワケはなく、
削り出し感のある、いかにもガッチリ効きそうな
ブレーキアーチもカッコイイ。
で、当然ながらお値段も中々にカッコイイのです。

ピストにブレーキ付けるにあたり、
とりあえず安物のブレーキとか付けると、
それが全てを台無しにしているような印象を受ける事もしばしば。

たかがブレーキ、と思わずに、
いろいろ探してみれば、
付けるのが楽しくなる様なブレーキに出会えるかもしれません。




ペダルの回し方

4月の和歌山バンクは最高の気候で、

暑くもなく寒くもなく、
風もなければ日差しも優しい。
春らしい空気にテンションも上がり、
そそくさと準備して、すぐバンクに入る。

この日は、前に何度か一緒した泉南ローカルの二人、
onion君とyoppi君も参加していて、

だんだんと友達が増えていく感じも、
また気分を高めてくれる。
年甲斐もなく浮かれて走り出し、
調子も悪くなさそうなので、すぐ計測に入る。

まず200H。
タイムを見ると、いつもより少し遅い。
まぁそんな日もある。

で、この後いつもは、
だいたい400m測って競輪の流れだが、


今回は、あえて1000mを測ろうと。

ってのは、
やはり競輪は最後の1週半、
つまり600mはきっちりスパート掛ける事が重要だと思うわけですよ。
残り400mはそこまでの周回分の体力と考えると、

1000mTTは、最も競輪1レースの目安に近いのでは、と。

そこで、しっかり1000mで記録を出す練習を、

というか、シンドイからって理由でええ加減1000TTから逃げる
のは辞めようと。


さて。

この日はペダリングを実験しよう、と言うテーマがあり、

右クランクから見て、普通は3時から6時に向い踏み込み、
6時から9時に向い引き上げる感じになるのですが、

あえて、

9時から3時までペダルを前に蹴り出す様に持っていき、

3時から9時まで、ペダルを手前に引き戻す、

そんなペダリングを試してみる事に。


発送台に俺とソウ君のピストを並べ、
まず、ソウ君から出た。


その後すぐに、「次、用意!」

と声がかかり、ピストルが鳴る。

発送台からコトリと降りて、
「せいっ、せいっ、せいっ」と周りに声を掛けられながら駆け出す。

スタートはまずまず、1コーナーに入るや否や、
トップスピードに持っていく為、

まずはいつもどうり、3時から9時へと、
思いっきりペダルを踏み込んだ。


(続く)





FIXEDに戻す

シクロクロスで汚れたSUBROSA。

しばらくの間、
シングルフリーのブロックタイヤ仕様で乗り続けてたんですが、
P1170644.jpg
平坦な道じゃタイヤも勿体無いし、
何より少し退屈に感じてきました。

レース後、ちゃんと分解掃除してなかったので、
清掃整備兼ねて固定に戻します。

まずペダル。
SPDを外すことで、やっとスニーカーで乗れるってもんです。
P1170645.jpg

で、次はチェーン。
P1170649.jpg
クリップ式なので、ラジオペンチで簡単に外せます。
外したチェーンはクリーナーで洗浄し、
来シーズンに備え注油して保管しておきます。

BBはシールしてあるとはいえ、とりあえずクランクを外してみます。
P1170651.jpg
ホローテック式はアーレンキーだけで簡単にバラせて便利ですが、
クランクに限らず、

アーレンキーを使うときは意外とナメやすいので、
「ぐっ」と奥まで差し込んで、
押し気味に回した方が良いそうです。

で、クランクを引っこ抜くと、
P1170652.jpg
・・・うおっ、

やっぱ砂利やらホコリやらで・・・。

とりあえずエアガンで吹き飛ばして、
クリーニング。
P1170655.jpg
一応、指で回して回転を確認しましたが、
まぁ問題なさそうです。流石クリスキング。

P1170656.jpg
で、タイヤはそっくり入れ替え。

フレームはエアガンである程度汚れトバしてから、
例の液状ワックスで拭き上げると汚れも落ちてピカピカに。

後は、クランク組んで車輪組んで、
シャドウのチェーンをもう一度洗浄注油して、装着。
気が付けば、すっかり日は暮れ休日を潰してしまいましたが・・・。

まぁ、こうして休日の午後にバラしたり磨いたりするのも
優雅な過ごし方。

久しぶりの固定の乗り味は、やっぱり楽しいし、
独特の緊張感。

何より、
きっちり洗車、整備、注油して走ると気持ち良い。

チャリが、愛情に応えてくれてる感じがします。


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